沖縄市議会 2022-12-20 12月20日-06号
また、スポーツの部では、沖縄東中出身の空手の喜友名 諒選手、オリンピックで金メダルも獲りまして。同じく沖縄東中、現在3年生の仲村 梓さん、本員の知り合いの娘さんですけれども、世界ジュニアゴルフ選手権の日本代表に選ばれました。アメリカのサンディエゴ州の大会に出場してまいりました。
また、スポーツの部では、沖縄東中出身の空手の喜友名 諒選手、オリンピックで金メダルも獲りまして。同じく沖縄東中、現在3年生の仲村 梓さん、本員の知り合いの娘さんですけれども、世界ジュニアゴルフ選手権の日本代表に選ばれました。アメリカのサンディエゴ州の大会に出場してまいりました。
まして小売業者はできません。宮古島市が補助メニューを探してしっかりと整備すべきです。市長は、将来にわたる構想を見直しながら検討する、行政側の施設整備支援などについて検討するとしていますが、施設整備は市でやるということでよろしいでしょうか。市長、そういう答弁しておりますけど。
今後の展開としてましては、かんな病院を含めた医療施設関係者との意見交換をしながら、整備に向けて取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(石川幹也) 当真嗣信議員。 ◆12番(当真嗣信) 1点目の村道整備のほうから伺いたいと思います。
まして、死亡事故などは絶対に起こさせてはいけないと思いますが、通学路における危険な場所というのは、実際、その道路を使っている児童や保護者が一番危険を感じているのではないかと思います。危険を感じて、道路の補修をしてほしい、横断歩道を整備してほしい、こういう要求が、学校や地域から多数、数多く出されているのではないかと思います。
まして、雨が降ったらすぐ転んでしまうと。交通ボランティアの方からも電話があり、直してくれというようなことがありました。できれば長田だけではなく、ほかの校区も夏休み前の危険箇所点検時には細かく注意しながら見てほしいと思います。子供たちは信号を見て、信号が青から黄色に変わるとき、走ってくるのです。そういったところでちょっと危ないなと思います。
まして密閉などありようがない。観光客も宮古島市の職員も混乱を来したビーチの立入禁止は、そもそもやるべきではなかったと私は思っております。観光客は来ないでくださいとの緊急メッセージでも、たくさんの観光客が来ていました。飛行機が来るから観光客は乗ってくるんですよね。飛行機は宮古島市に来ないでくださいとのメッセージがよかったと私は考えますが、市長にはそのような考えはありませんでしたか。
電線地中化は、かなり高額な費用を要するというふうなこともありますので、まして城辺辺りまでは、これはいつになるか、ちょっと分かりません。ではなくて、やはり丈夫な電線をつないで、先ほども申しておりましたが、取り替えていきながら、確実に停電が少なくなるように頑張っていただきたいなと思っております。
◆岸本直也議員 これまでこの通りの植樹とか植替えとか、市民団体によって、まして名護ロータリークラブが年間の予算を組んだり、それから北農同窓会の皆さん、そして北部農林高等学校の生徒の皆さんによっても植替えをしていることがございます。この市道に植えている桜の管理、それからナングスクから上に関しては、中央公園は県の管理だということでございます。
まして、医療の従事者ではございませんから、専門的なところの答弁はできかねると思いますけれども、見解というふうなところのことをお示しいただきたいと思っています。 ○平良眞一副議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
◎福祉部長(金城満) 初めまして。御質問、件名4、保育行政について。小項目1、本年度の待機児童数について、ア及びイについてお答えします。 小項目1、ア、本年度の待機児童数は12人となっております。 次にイ、糸満市こども園の在り方検討委員会の進捗状況については、現在令和元年度に策定された計画の再検証を行っているところです。
まして・・・・・・・・・・、多くの戦争で犠牲になった県民、兵士、この皆さんが眠る、この土地、この土が辺野古に使われるということについてどう思うかということを聞いているんですよ。 ○議長(大田守) 休憩いたします。
◎渡具知武豊市長 黙認しているという捉え方の指摘がございましたけれども、この移設問題へのスタンスを明確にすべきだというご指摘にも当たるのかと思いますけれども、それが何にもまして重要かといいますと、私は必ずしもそういうことではないと考えているところでございます。移設の問題に対しては、二十数年前からいろんな意見がございました。
◆15番(伊波洋議員) これもまだ方向性が決まっていない産業基盤整備計画の中で、閉庁問題もこれは産業基盤整備計画とは切り離して考えたほうがいいということですので、1年後になるのか、3年後になるのか、まして5年後になるのか。産業基盤整備計画基本計画が果たして実行されるのか、これもまだ分かっていない状況ですので、これもまた折を見て質問をしていきたいと思います。
学校には来れるけれども、教室には入れないとか、ましては学校にさえ行けない。そしてまた教育支援センターなどで頑張って学んでいる児童・生徒もいると思います。
そうするとその地域、地域の青年団が集まって、私の父親もそうでした、私の家に木刀があったりとか、いろいろバットがあったりした記憶があるものですから、何をするんだろうというのがあって、そういうのが自警団というのが復帰前にありまして、ましては復帰前のお家というのは、全部鉄格子されていたわけですよね。いまはもうそういうのが無いです。
◆4番(宇榮原京一議員) 課長が想定している9,000名は、これまでカヤック等を利用した観光客といったらあれですが、そういった方々の数だと思うんですが、先ほど私が話したとおり、こういう立派な施設ができると、町民の家と同じような形で町民の方々も利用する頻度が高まってくるんじゃないかという思いから、ましては赤橋のほうから階段が接続されています。
◎こどもみらい課長(宮城安伸) 主な要因とましては、3月31日で滞納繰越分は締めて、当然4月1日分からはもう次の年度の決算に含めないといけないものを含めていたということと、款項目節によってはそれが逆に現年度分がこちらの滞納繰越分に含まれていたとか、そういった人為的なデータの振替のミスが多く存在しておりました。 ○委員長(坂井浩二) 奥間亮委員。
ましては、先ほども言ったように、自分たちの子どもや孫、安心して預けられないですよ。よく気をつけて、学校側は受けてお願い申し上げます。この件は終わります。本当はもっと言いたいけど、ぼろが出ます。 3番目の大型MICE民間連携についてお伺いいたしたいと思います。まず①一括交付金を活用しての整備の進捗状況は、お伺いしたいと思います。 ◎企画政策課長(山城司) 議員の皆様こんにちは。
続まして、7.うるま市独自支援高校生、大学生、短大生、専門学校生支援についてでありますが、複数の同僚議員から同様の質問があり、確認ができておりますので、答弁は求めません。 私からは高校生と専門学校生からの、コロナ禍による困窮生活を訴える声が早い時期からありました。
◎企画政策部長(友利克君) ムイガーを例に挙げていただきましたけども、先ほども答弁いたしましたように、城辺地区には合併後ですね、合併以前に比べても、まして土地改良事業、要するに農業の基盤整備ですよ、これ集中的に行われているものというふうに考えております。